【取材レポ】<第3部>くりぃむ上田、櫻井翔に「嫌いですね(笑)」日テレラグビー黄金タッグが息ぴったりトーク

時差が少なく観戦しやすいW杯オーストラリア大会に向け、初心者への観戦のアドバイスを求められた上田は、「ルールが難しいと思われがちですが、『ボールを前に投げちゃいけない』『前に落としちゃいけない』。この2つだけ分かれば見られます!」と持論を展開。

櫻井は体格やポジションの多様性に触れ、「僕とほぼ身長が変わらないスクラムハーフの選手もいれば、背の高いロックの選手もいる。自分だったら「これができるかな」と感じながら見てほしい。それぞれの特性を生かしたプレーができるので、(自分と)重ね合わせながら見てほしい」とラグビーならではの魅力を伝えた。

イベント後半には、明後日(24日)に控えたフィジー戦に向けて別府合宿から直接駆けつけたエディー・ジョーンズヘッドコーチと、日本代表選手たちがステージに登壇。共同キャプテンのワーナー・ディアンズ選手や齋藤直人選手をはじめ、藤原忍選手、原田衛選手らが一堂に会した。

合宿の様子を聞かれた原田選手は「昨日やった『戦いデー』という、試合より高い強度で遂行力を試す練習が特にキツかった」と告白。また、コンバージョンキックを担当する松永拓朗選手が「ボールを置いて斜め左に4歩、ポールを3回見て蹴る」というルーティンを明かすと、上田が「ちょっと地味かもしれない!もっとポーズを決めてCM狙おう。1年で考えよう!」とアドバイスを送り、会場を沸かせた。

フィジー戦に向け、エディーHCは「W杯の予行練習として重要な初戦。しっかりと強度高く挑みたい。まだチケットを買っていない方はぜひスタジアムへ」とアピール。齋藤選手も「今シーズン国内最終戦。必ず勝ってファンの皆さんと一緒に喜びたい」と力強く誓った。

最後に櫻井は、2027年のW杯について「時差の少ない大会ですので、日本中みんなで大きなスクラムを組んで応援していきたい。何より選手の皆さんそれぞれにとって最高の大会になるよう願っています」と温かいエールを送り、締めくくった。

取材・文/nakamura omame

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