
続いて行われたのは、劇中の名シーンにちなんだ『なんも聞こえねー!雨の中の伝言ゲーム対決』。大音量で雨の音が流れるヘッドホンを装着し、45秒間で何問口パクを読み取れるかを競い合う。

先行の伊藤の挑戦時、出題者となった武藤は「任せてください、僕の口は変幻自在ですから」と自信たっぷり。最初の練習問題(お題:スイカ)では、武藤の激しい口の動きに伊藤が「チューした?」「ういた?」と困惑するも、終了間際に「あ、待って!スイカ!」と見事正解。


本番がスタートすると、「かき氷」「夏祭り」「美術館」「電話ボックス」と伊藤が次々に正解。45秒間で4問正解という記録を叩き出し、「ちゃんと“劇中に関する話”だってわかったら、いろんな引き出しがパンパン繋がっていきました。これは以心伝心でしたね」とドヤ顔。

後攻の武藤は、ヘッドホンをつけた瞬間「無理だ無理だ、これは無理だ!何も聞こえない!」と大パニック。いざ伊藤が口パクで伝えると、1問目の「たらい」は即答したものの、2問目の「手巻き寿司」で大苦戦。


伊藤が母音を意識して「エ・ア・ユ・イ」と大袈裟に口を動かすと、武藤は「エアユーイ…?…卵!」と迷走。なんとか「手巻き寿司」を絞り出すも、3問目の「誕生日」では完全にタイムアップ。
結果は2問正解にとどまり、武藤の敗北が決定。武藤は「最後は英語ですかそれ? キャ、キャンユーヘルプミーみたいな」と訴えるも、伊藤から「言ってないです(笑)」と一蹴されていた。
負けた武藤への罰ゲームは「30秒間、勝者をベタ褒めし続ける」というもの。カウントダウンが始まると、武藤は「いやーやっぱりクールですね!カッコいいですわ!スタイルもいいし!いやもうめちゃくちゃ顔ちっちゃ!うわ、すごい!もういろんな服似合っちゃいそう。げんじぶの8人目のメンバーになってほしいくらいですわ!あとは声、声いいっすよね。引き込まれる、ずっと聴いていたい、耳元で。目覚まし時計のアラームに録音させて! えーっとあとは……」と、ここで終了のゴング。
息も絶え絶えに褒めちぎった武藤に対し、伊藤は「いやー、気持ちいいですね」と大満足。武藤は「でも本当に思ってます。めちゃくちゃカッコいいです、本当に。佇まいといい、舞台とかぜひ見に行きたいです!」と熱く本音を語っていた。
※「トーク編」はこちら【取材レポ】武藤潤の告白に伊藤あさひ「照れてまぁす(笑)」『ふったらどしゃぶり メロウレイン』先行上映&トークイベント | oshiism(オシイズム)



取材・文/nakamura omame

