押田岳、念願の任侠作品も「羅刹」の意味わからず!? 監督の衝撃告白に「そのバックボーンほしかった」『DEAD END』舞台挨拶レポ

また今回、膨大なセリフ量にも悩まされたという押田。「事件の真相に追っていく時に、これはこうで、これはこうだって、皆さんに説明するシーンいっぱいあるんですよ。でも、本当に覚えられなくて。サウナで一生、台本を見てました(笑)」と振り返る。

福士も押田のセリフの多さに共感し、「鬼の話とか、羅刹の話をするんですけど。僕、正直『羅刹って知ってるか』と言われて、『何言ってるんだろう』と思いながら聞いていました(笑)」とぶっちゃけ。

押田も「羅刹って何なんですかね。僕、本当に字面しか覚えていないです。意味ではなく、セリフとして覚えて言っていました……で、言った上で(意味が)わかりませんでした」と話して笑いを誘う。

さらに、演じる蒼井総司について「仏教が好きなんですかね?」と安見悟朗監督に問いかけると、「一応設定では、大阪の仏教大を中退しているんです」とまさかの回答。押田は「そうなんですか!? 今知りました。ほしかったー、そのバックボーン」と嘆いて笑わせた。

本作で押田は銃撃戦にもチャレンジ。「アクションの時は靴を履き替えて、グリップが効くものでやる時もあるんですけど、今回は革靴のままやらせていただいて。僕が滑り込んで撃とうとするシーンで、滑っちゃって決まらないっていう」と苦笑い。

全部で4、5回取り直したそうで、福士は「あのシーンが今回の撮影史上、一番 NGを出したんじゃない?」と回顧。さらに「いつも本気なんですよ。全力で走ってる」と称賛しつつ、「だけど学習しないんですよ、グリップのなさを」と愛あるダメ出しも。

あらためて「かっこいいシーンですよね?」という福士に、押田は「編集のおかげ」と恐縮し、「僕が痛そうな顔をしているのは、普通にコケて痛いからです」と真相を明かして会場を盛り上げた。

なお、舞台挨拶には他に杉江大志、木津つばさも出席した。

※福士さん&波岡さん、杉江さん、木津さんの記事も掲載中。ぜひご覧ください!

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