
10月8日にスタートするドラマ『おかえり、初恋。』(MBS)の先行上映会&トークイベントが行われ、W主演の樋口幸平、林芽亜里、共演の高尾颯斗(ONE N’ ONLY)が登壇した。

樋口と林より1日遅れてクランクインしたという高尾。「2日目に『おはようございます』って参加したんですけど、最初から空気がめちゃくちゃ良くて。『あれ、これ2日目ですか?』っていうくらいみんな仲良くて、笑顔の絶えない現場でした」と語ると、「『これ2日目ですか?』って言ってたけど、『あなたインですか?』って思ったよ。インのテンションですか?これ、って」と樋口。
さらに樋口は「僕ら2人だからこそできる空気があって、3人になったらさらにそれが綺麗に丸になった」と相性の良さを明かし、高尾も「綺麗な円だったね」と笑顔。「ナチュラルにインしました」という高尾を樋口が「緊張ゼロ男」と評すと、高尾は「緊張はしたよ!」と返すなど和気あいあいで、樋口は「最高ですよ」と顔をほころばせた。

林の印象について、樋口は「芽亜里ちゃんはめちゃくちゃふわふわしたオーラをまとっている女優さんじゃないですか。でも実はめっちゃ芯が強くて、それが意外だなと。自分が納得いく瞬間って誰しもあると思うけど、お芝居に対して非常に熱心で、なぜこうなのか、こうなのかって、大事なシーンの時はすごく集中して監督とコミュニケーションをとって向き合っていた」と絶賛。

一方、林は「高尾さんが、虫がすっごく嫌いなんだなっていうのがギャップでした。屋外で撮影した時、暗かったので虫が集まってきちゃって……私は高尾さんの声にびっくりしました(笑)」と明かすと、高尾は「ごめんなさい、大きい声を出してしまいました」と猛省。
さらに林が「強いというか、『虫、全然イケるぜ!』みたいな人だと思ってたので」と続けると、すかさず樋口が「嘘つけぃ!あんま(この人、虫に強いとか)思わへんやろ。しかも『イケるぜ!』ってなんやねん」とツッコミ。大笑いの林に、高尾が「『語尾は“ぜ”だぜ!』って思ったんだよね? それはうれしいですよ」とフォローするなど、テンポの良いやり取りを披露した。

さらに高尾は、そんな樋口について「幸平くんが関西弁って知らなくて。なんかすっごいじゃんって。クールに見えてたんで」と切り出し、「まくしたてるというか、トークで場を回して芽亜里ちゃんのすべてを拾い、ツッコんでたから、それがギャップでした。で、ギリギリまで喋ってると思ったら、(本番に)スッと入る。『俺らを置いていかないでくれ!』って」と話すと、林も「こっちは若干残ってるんですよね(笑)」と共感。高尾も「そう、『若干、余韻残るんだけど!』と思いながら(笑)。その空気作りと、オンオフの切り替えは幸平くんもやばかったですね」と感嘆した。
