井上祐貴フォトブック発売記念会見オフィシャルレポート到着!「2年も経てば結構顔も変わる」

井上祐貴が「TVガイドdan」で「〇〇男子」に挑戦してきた連載「井上祐貴の〇〇男子図鑑」がフォトブックとしてリリース。以下、8月1日(土)に行われた会見のオフィシャルレポートを紹介する。

連載が開始した2年前に、30歳の節目でフォトブックを出版することが決定したそうで、連載と同時進行で、フォトブックの撮影が行われた。フォトブックのタイトルは“これまで”と“これから”を合わせた「MADEKARA」(マデカラ)。「これまでのことも、これから先のこともしっかり見据えた上で、現在の自分みたいなタイトルにしたい」という思いが込められている。

出来上がったものを手に取り、「2年間という年月をかけて、一つの作品を自分だけで作るというのが初めてで。『人って2年も経てば結構顔も変わるんだな』と(笑)。俳優をやらせていただいているので、『ああ、この時これやってたな、あれやってたな』と当時携わっていた作品や役を思い出しながら見るとすごく面白くて。(フォトブックは)1日2日とかで撮ることもできるかもしれませんが、2年かけて撮ったからこその見応えや魅力がある1冊になったのかなと思います」と達成感をにじませた。

お気に入りカットには、浜離宮恩賜庭園で撮影したという、芝生に背を預けこちらを見つめる姿が印象的な1枚をセレクト。「TVガイドdanで連載させていただいていた時に撮った写真もちりばめられているんですが、今回はこのフォトブック用に撮り下ろした写真もあって、そのうちの1枚なんです」と紹介し、「この日が2年間の集大成というか、表紙と撮り下ろしの撮影の日で、本当にこれで撮影が終わりという日だったんですよね。だから自分の中でもすごく思い出に残っていますし、気合も入っていた日の1枚でした。その中の1枚をお気に入りと言いましたけど、自分の中ではどの写真をとってもお気に入りです」とその理由を述べた。

さらに「今までの連載では、例えばゴルフとかバイクとかいろいろさせていただいたんですけど、どうしてもカラフルになってしまうし、自分というよりは自分が何かをしていることのメッセージ性の方が強いと思っていて。今の自分を100%で表現できたらいいなという思いで、衣装もシンプルなベージュで揃えて。正面から自分としてカメラの前に立ちました」と、撮影を振り返った。

また、フォトブックのポイントとしてカバーではなく“本体表紙”をアピール。「実は、本体表紙が1枚のモノクロ写真になっているんです。これも僕の中では好きな写真を採用させていただいたんですけど、この日の中でもラストに撮った写真なんですよ。だから自分の中でも思い入れがあって、表紙(カバー)ももちろん気合が入っていて十分かっこつけているんですけど、やっぱりこういう表紙(カバー)があるとなかなか開いてここまで見ることがないと思いますが、ぜひこの本体表紙にも目を向けて見ていただきたいなと思います」と呼びかけた。

30歳を記念したフォトブックということで、30代の抱負を尋ねると、「節目とか気にせずに生きてきたんですけど、今回はこの30歳という節目でフォトブックを出させていただくということで、やっぱり今のような質問を受けて考える機会が圧倒的に多くて。やっぱり考えた方がいいのかと思って考え始めたんですよ」とお茶目に告白。「特に今までの目標が変わることはないんですけど、自分の中では去年はずっとアウトプットの1年だったと思っていて。自分の“芸の肥やし”じゃないですけど、自分の中にインプットする時間を自ら作ろうとせずに、休みの日はちょっと休みたいなとか、そういう日が多かったように感じています。そういう日があっても、自分のおしりを叩いてインプットに回す1年にしたいなと思っています。俳優としては、『井上祐貴でこの役が見てみたい』と思っていただけるような俳優になれたら一番うれしいです」と目標を掲げた。

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