【取材レポ】ONE N’ ONLY高尾颯斗、樋口幸平の胸キュンセリフに悶絶「ちゃんとやるじゃん!」『おかえり、初恋。』先行上映会

10月8日にスタートするドラマ『おかえり、初恋。』(MBS)の先行上映会&トークイベントが行われ、W主演の樋口幸平、林芽亜里、共演の高尾颯斗(ONE N’ ONLY)が登壇。作品の魅力である胸キュンシーンにちなみ、「おか恋!ときめきワード対決!!」を行った。

企画は、樋口と高尾が役に扮し、言われたらときめく一言を披露して、ヒロイン役の林がどちらにキュンとしたかをジャッジするというもの。“自分が演じた役で挑む”と知った高尾が「違ったらまずいですよね」とつぶやくと、樋口が「違ったらもう降板!」と即答。「役を掴めてないから降板!? まだ(第1話では)俺、ちらっとしか出てない!こっからじゃん!」と焦る高尾に、樋口は「そうそう、一旦降板で(笑)」と冗談を飛ばし合った。

対決は高校生バージョンと社会人バージョンの2本勝負。「どっちか1個でええんちゃうん」と本音を漏らしながらも、「俺、先攻行っていい?」と手を挙げた樋口。高尾は「いや~どっちもどっちだよね」と戸惑いながら、後攻を選択した。

立ち上がった樋口は、「高校時代の田口、金髪をイメージしてください。皆さん今、(僕は)金髪になりました。で、帰り際の赤いベンチ。帰ろうと思った時に言う言葉」と細かくシチュエーションを設定。

仕切り直して役にスッと入った樋口は、「じゃあ、また明日な。……あ、そうだ。ゆっくり寝ろよ」と自然体なトーンでぽつり。「やばいやばい。なんか、こんぐらいかな?」と話す樋口に、高尾も「いや、良かったよ。俺こんなに本格的なこういうの見ことないんだけど。ちゃんとやるじゃん!」と感激。「あと、言って?動線。こっちに来るなら」と樋口が自分の前を通過して芝居したことに触れ、「頑張った。(壁と)同化した」と笑わせた。

壁と同化する高尾颯斗

続いて後攻の高尾(柏木役・高校生時代)。林の横に座った高尾は「お隣失礼いたしますっ」と挨拶し、シチュエーションについて「山根さん、ごめん。本だけ読んでて」とお願い。林が「皆さんが(山根になったらいい)」と客席に向かって呼びかけると、高尾も「全員山根な! ありがとうありがとう」と観客全員を山根役に巻き込んで実演を開始した。

高尾は「あれ、山根さん? え、また本読んでんの? え? てかさ、その本の向き反対じゃない? 本当におっちょこちょいなんだから。貸して。今日から毎日俺が読み聞かせしてやるよ」とアプローチ。これを聞いた樋口は、すぐさま「それさ、高尾颯斗なんじゃない!? それ、わびさびやん! わびさびしたらあかんで!」とツッコミ。高尾も「柏木じゃないか!」と大笑いで、その後も「拍手は大きかったけどね」「拍手と言うか(悲鳴)」と楽しげに会場を盛り上げた。

続いて、社会人バージョン。先攻の樋口は、「ピアスが大切になってくる作品なので、ピアスつけてました。で、まあ山根がじろじろ見てくるので、つけてみる?っていうところから始めますね」と説明し、実演へ。

林の耳元にピアスをつける仕草をしながら、「ん? つけてみる? ……ピアスつけてる山根も好きなんだ、俺」と甘い声で語りかけた。これには高尾も「今、俺もつけてもらった気持ちになったよ。ピアス感じた!」と大興奮。

そんな高尾は、「オフィスで働いてるところ」を設定して勝負。パソコン作業をする林の横に座り、「あれ、山根さんまだ仕事終わってないの? ああ、そっか。ちょっと見せて。……え? ちょっとタイピングミスっちゃったのかな。え、俺が代わりにやっていい? ……『S・U・K・I』。好き。じゃあ、あとはよろしくね」と不意打ちの告白。客席からは歓声と拍手が起こり、樋口も「最高最高」と絶賛した。

そして林によるジャッジの刻。「ジャッジが難しい……」と頭を悩ませていた林だが、「社会人バージョンの田口くん!」と判定。見事勝利した樋口が「よっしゃあ!」とガッツポーズを決めると、林は「すごい田口くんでしたね」と勝因についてコメント。樋口は「本当? じゃあ高校時代はあかんかったっていうことな」と苦笑いで、最後は激闘を繰り広げた高尾とガッチリ握手を交わした。

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