
ドラマイズム『100日後に別れる僕と彼』(5月26日スタート、MBS/TBS)の1・2話先行上映会&トークイベントが5月22日、池袋HUMAXシネマズで行われ、W主演を務める伊藤健太郎、寛一郎、共演の鳴海唯が登壇した。
性的少数者のためのパートナーシップ宣誓制度について受けたインタビューの様子が「萌える」とSNSで広まり、世間の注目を集めることになった春日佑馬(伊藤)と長谷川樹(寛一郎)の同性カップル。そんな2人に、同棲生活を100日撮影するドキュメンタリー取材の依頼が舞い込むが、その時、佑馬と樹はすでに破局していた――。

オファーを受けた時の感想について、伊藤は「役柄はもちろん、こういったドキュメンタリー部分を色濃く描いた作品が初めてだったので、そこに対しての興味が一番強くありました。脚本を読ませていただいても、人間模様、人間関係の描き方がすごく素敵だなと思ったので、非常に嬉しかったですね」とコメント。

寛一郎も「すごくいい人間ドラマが書かれているなと思った」とし、「社会的なメッセージもあるとは思うんですけど、彼の半径5メートル以内の人間と人間の対話を大事にしている姿に、僕はすごく惹かれましたね」と続けた。

2人を取材するディレクター役の鳴海は「作品独自のメッセージ性がすごくある作品だなという印象を受けました」と振り返り、「その上で、今の等身大の自分が“茅野志穂”というディレクターを演じることに、どう意味付けできるかなと。この作品をどう伝えていけるかを考えた上で、今の自分だったらこの役を表現できるかもしれないと思って、ぜひやらせてくださいという流れでした」と明かした。
