
2019年のプロジェクト始動から、挑戦と進化を続けてきた7ORDERが今年5月、結成7周年を迎えた。
メンバー同士の絆を武器に、突き進んできた7年間。これまでの軌跡が刻まれた“年表”を前に、今の彼らが感じることとは――。
インタビュー前編では、グループの歩みや変化について語ってもらった。
――7ORDER結成7周年を迎えましたが、この7年を振り返ってみていかがですか?
安井謙太郎(以下、安井):「長かったけど短かったな」という感覚です。あっという間だった気はするんですけど、あらためて振り返ったり、年表を作ったりしていると、「いや、結構経ったな……」って。それに最初の2~3年はずっとコロナ禍だったので、その時期が1セットになっている、というのもありますね。
――コロナ禍は、できることが相当限られましたもんね。
安井:そうそう。だから、コロナ禍以降の方が濃い感じがしています。
真田佑馬(以下、真田):本当にそうですね。コロナ禍もありましたけど、いろんな出会いや別れを繰り返して今の状態になっていて。一般的には10年が節目ですけど、僕たちは7年。それにしては濃いなと思いますよね。
安井:途中、一人が坊主になっちゃってるからね(笑)。2023年あたりは、ちょっと様子がおかしいもん。
諸星翔希(以下、諸星):そうね、ちょっと雰囲気が暗いよね(笑)。
安井:全体的にドヨンとしてる(笑)。
諸星:でも、そういう年があっても、ついてきてくれたファンがすごいなって思います。だってメンバーが一人やめた上で、一人が急に坊主になってるんですよ?
安井:それに2023年は、年表に入っていないことも結構あって。ながつの「シンデレラストーリー」もこの年だよね?
長妻怜央(以下、長妻):そう、曲を作りましたね。
安井:あとで年表に書き足しておこうぜ。
諸星:書いておこう。「長妻が、個人仕事で7ORDERをつなぎとめる」って(笑)。
長妻:(笑)。坊主もそうだけど、7年あると髪型はマジで全然違うなと思いますね。みんないろんな髪型してるなぁって。
萩谷慧悟(以下、萩谷):僕は今年30歳なので、この7年間はめっちゃ20代なんですよ。みんなとは2016年から一緒に活動しているので、7周年であると同時に10周年みたいな裏ストーリーもあって。そう考えると本当にまるまる20代、「あっという間だったわ」という気持ちです。30代になって、ここから何があるんだろうっていうワクワク感もありますね。
