【取材レポ】荒木飛羽、憧れの仮面ライダー出演にド緊張!加藤和樹も「誰推し?」と興味津々

9月30日に行われたVシネクスト『仮面ライダーカブト20th 天を継ぐもの』の舞台挨拶に、荒木飛羽が登壇した。

『仮面ライダーカブト』20周年記念作品で荒木が演じたのは、加賀美新(佐藤祐基)の息子・結役。緊張気味にステージに登壇した荒木は出演決定時の心境を聞かれ、「信じられなかったです。ちっちゃい頃から憧れていて、夢見ていたので……そんなカブトに携われるというのが、本当に夢みたいでした」と明かした。

2005年生まれの荒木はカブトを観ていたといい、「お腹の中で!?」と驚く佐藤。荒木が「生まれてます、1歳です!」と返すと、MCから「1歳の記憶があるってことですか?」と質問が。さすがに「ないです(笑)」と否定する荒木だったが、「でも、おもちゃで遊んでた記憶があるんですよ。大好きで、ソフビとかもいっぱい持っていました」と笑顔を見せる。

すると、加藤和樹が「誰推し?」と追加質問。荒木が「カブトばっかりでしたね、持っているのは」と答えると、徳山秀典が「矢車じゃなくてよかったね(笑)。闇落ちしなくてよかったです」とほほえんだ。

あらためて荒木は「そういう記憶があったので、嬉しかった反面、夢だった反動というか、比例して緊張とか不安とかもすごくたくさんあった」と本音を吐露。

徳山から「アフレコ大変だったんでしょ?」と振られると、「大変でした。撮影で(監督から)たくさん怒られて、撮影が終わって“やりきった”と思った後日アフレコがあって。『やばい、僕また怒られる』と思いながら現場に向かって……」と苦笑い。

「でも、お父さん(佐藤)にわざわざ日にちを合わせていただけて。隣でやってもらったんですけど、僕はずっと怒られてました」と続けると、佐藤は「歴が違うよね!」とクールに(!?)フォロー。荒木は「本当に助けられました。お父さんがいなかったら、一生終わらないんじゃないかと思うくらい」とアフレコ現場を振り返った。

そんな荒木は舞台挨拶に臨むにあたり、特撮ヒーローの先輩である松本仁(『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』猛原禽次郎役)からアドバイスをもらったそう。

「先ほど松本仁くんに、半ば強引に聞き出したんですよ。『今日舞台挨拶するんですけど、どうしたらいい?』って。そうしたら、『子どもの頃の心を思い出して、自分を持ってたら大丈夫だと思うよ』という一言をいただけました」と報告。MCから「(その通りに)できますか?」と聞かれると、「できてるか……あとでLINEもらいます」と話して笑わせた。

最後に荒木は「これから皆さんに観ていただけるということで、本当に心から嬉しいです」とメッセージ。「感想も楽しみにしています!」と呼びかけ、締めくくった。

取材・文/nakamura omame

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