
配信ドラマ『DEAD END―羅刹の刻印―』の完成披露上映会が5月10日、池袋HUMAXシネマズで行われ、主演の福士誠治が波岡一喜と阿吽の呼吸を見せた。
この日は母の日ということもあり、「世の中のお母様方、いつもありがとうございます」と波岡が感謝を口にし、和やかに舞台挨拶がスタート。

福士が「俳優として任侠作品になかなか出ていなかったので、年を取ったなというか、こういう作品に出られるようになったのかなと思って」としみじみ語ると、波岡から「任侠作品に出たらおっさん、みたいな感じ? 任侠作品の人を横にして」と鋭いツッコミが。
福士が「よく出られてますよね?」と振ると、波岡は「おっさんだからな!」と即答するなど、息の合った掛け合いを見せた。

あらためて波岡の挨拶ターンになると、「任侠ものとか縁がなくてですね」と波岡。福士が「嘘ですよね? 酔っ払ってるんですか?」と投げかけると、「二日酔いではあります」と苦笑い。
さらに波岡は「いつも通りやりましたが、いっぱい喋るなぁと。僕、序盤は特に説明ゼリフがいっぱいあるので、もうちょっと福士くんも喋ったらいいのになと思いました。台本を見ても見ても『テンテンテン(…)』ばかり」と不満をこぼし、福士は「役どころとして、抱えているものがありますから」と弁明。
それでも波岡は「ニヤッとしてテンテンテン(…)。遠くを見てテンテンテン(…)。楽ですね~」とボヤきが止まらなかった。
