【インタビュー後編】7ORDER、あふれる感謝と7年後の野望「どんな現場に行っても自慢できるファン」

――これから7年、7ORDERとしてどんな姿を見せていきたいですか?

真田:7年後! 僕はヨンジュウ……。

安井:(笑)。でも、この7年間もそのまんまというか、生きてきた中で起こることを受け止めて、時には立ち止まってきたんです。これからも、僕らの“そのまま”がエンタメになったらいいなと思いますね。

萩谷:本当に何が起こるかわからないですからね。7ORDER projectを始動した時には、まさかコロナ禍になるなんて思ってもいなかったですから。

安井:そうだよね。だからこの先も「この感じのまま生きていくんだろうな」とは思います。

諸星:僕はバカ売れしたいですね!

安井:でもさ、売れるってなんだろうとも思うよね。

萩谷:成功の定義ね。

安井:最近、友達とも「世の中ちょっと変わったね」と話していて。プラットフォームが増えて、視聴者の選択肢が増えたのかなと。テレビメディアが主流の頃も素晴らしい時代だったけど、ここからはまた違う。“ファンと演者のバランスがどううまく取れるか”という世の中になってきたのかなと思います……でも、久々にテレビには出たいよね!

諸星:出たい出たい。そういう野望は持ってないと。それに、ファンもめちゃくちゃ喜んでくれると思うしね。あとはやっぱりフェスかな。「マウピ(MOUSE PEACE FES. 2025)」もすごく喜んでくれたから、ああいう瞬間を増やしたいなと思いますね。

萩谷:みんなが知ってるフェスとかに呼んでもらえるような影響力がほしいよね。

長妻:そうだね。個人的には、7年前から変わったなと思う一方で、「人って変わらないな」とも思っていて。たとえば7年後、大舞台でキーボードを弾く時にも絶対緊張すると思うんです。そうやって変わらない部分と、成長していく部分の変化が見せられたら楽しいなと思いますね。

諸星:ながつは、自分を信じる力が強くなったよね。キーボードって、間違えたら一瞬でバレるんですよ。大濁りしちゃうから。だからこそ超緊張してるんですけど、根底にある自分を信じる力が着実に溜まっているから、本当にやばい時にもちゃんと成功できる。それがすごいなと思いますね。

安井:あとは緊張の仕方が変わったと思う。前は「本当にやばい、どうしよ」って怯えてたけど、今は「(ハツラツと)緊張するなぁ! 間違えたらどうしよう!」みたいな(笑)。

長妻:それは、たしかにそうかも(笑)。

真田:僕は、マグロになっていればいいのかなと思いますね。

一同:マグロ……。

真田:この大航海時代、いろんな船が出ていると思うんですよ。それでも泳ぎ続けると、ただのマグロが“伝説のマグロ”になるわけです。

一同:(小声で)どういうこと? その前に釣られない?

真田:(メンバーの声を気にせず)泳ぎ続ければ、みんながそのマグロを見るしかなくなる。なぜなら、王者だから。そう考えると、その道を進み続けることが大事ですよね。そのマグロになるためには筋肉が必要なので、ちゃんと体を肥えさせて……。

一同:筋肉にいったかー!

安井:でも、たしかに真理かも。さなぴーは7年後、ブヨブヨになってないってことだもんね?

真田:そう。長距離を走れる体でいれば、イケオジとして大ブレイクする可能性もあるから。長く走り続ける体力をつけて、美しさもキープしながら頑張りたいと思います!

取材・文・撮影/nakamura omame

グループの歩みや変化について語ったインタビュー前編へ

7ORDER 7TH Anniversary EXHIBITION 開催中

会場:GALLERY X BY PARCO(東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO B1F)
開催期間:2026年5月22日(金)~6月1日(月)
営業時間:11:00〜21:00
※最終日は18:00閉場
※入場は閉場時間の30分前まで(20:30入場締切 / 最終日は17:30入場締切)

入場料:1100円(税込) 
※入場特典つき
※来場時の混雑状況により入場に待ち時間の発生や、整理券配布の可能性あり

公式サイト:https://art.parco.jp
主催:パルコ
企画制作:株式会社L&L’s、パルコ

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