【取材レポ】キスマイ宮田俊哉「『フッ、フッ、フフッ』って…」TVアニメ『超巡!超条先輩』先行上映会&舞台挨拶

9月8日に東京・ユナイテッド・シネマ お台場でTVアニメ『超巡!超条先輩』(カンテレ・フジテレビ系)の先行上映会&キャスト舞台挨拶が行われ、小林裕介、碧乃梨心、長縄まりあ、小野大輔、宮田俊哉(Kis-My-Ft2)が登壇した。

第1話の試写を終え、客席からの大きな拍手に包まれて登場したキャスト陣。小野は「自分たちも見て傑作だなと。めちゃくちゃ笑えるし、この先もっと面白くなると思うとワクワクする」と太鼓判を押し、宮田も「台本も見て知ってるのに、『フッ、フッ、フフッ』って(思わず笑ってしまう)」と自信を見せた。

“事情聴取コーナー”では、自身の演じるキャラクターの魅力を一言で表すことに。小林の回答は、シンプルに「ゲス」。「ゲスが大きければ大きいほど、いざ真面目なシーンになった時にシリアスが生きるので、そこを一番の魅力として演じた」と話し、小野は「すごくゲスだったよ!」とイケボで賛辞を送る。

そんな中、宮田は「闘いも強くて冷静で、唯一まとも?に見える存在が魅力だと思います!果たして本当にまとも?とも思えるミステリアスな空気感も僕は魅力に感じています」と長文の回答。宮田は「“一言”って言われてるのに長いなって話ですよね?1話で全然喋ってないから、ここで喋っておこうと思って」とその理由を明かし、笑いを誘った。

「喋れない」着ぐるみ超条先輩とNGポーズを取る宮田

第1話の好きなシーンを聞かれた宮田は、子どもと超条先輩が遊んでいるシーンをピックアップ。「僕は30代後半なんですけど…なんかクスクス(聞こえる)。見た目のわりに意外といってるんだなって反応ですか?」と観客の表情をうかがいつつ、「自分が子どもの頃に遊んでいたハイパーヨーヨーだったり、ミニ四駆が出てきて『なっつかし~い!』って気持ちになった」と力説。

同世代の小林も「第1話に出てきた技は全部できます!『ループ・ザ・ループ』も『ウォーク・ザ・ドッグ』も『スパイダーベイビー』も」と声を弾ませるが、長縄や碧乃が「ハイパーヨーヨーって何ですか?」「知ってるけど見たことがない」と素直に口にし、ジェネレーションギャップが浮き彫りに…!

さらに小野は、ナレーションに窪田等が起用されている点に触れ、「嘘だろ!?『情熱大陸』!?って」と心境を吐露。 小林も「よくオファー出したなぁって」と本音をこぼし、小野は「こういう作品なのに格式高い感じ(になってる)。そのバランスとギャップだよね。上品なナレーションがあって、中ではゲスなことをやっている。その面白さが絶品」と力を込めた。

アフレコ中のエピソードとして「怒涛のアドリブ合戦」の話題になると、長縄は「テストと本番で違うことをやって、さらに乗っかって、また乗っかって…」とキャスト陣の貪欲さを証言。

宮田は「小野さん演じる犬養が何を言うかによって合わせなきゃいけないので、自分としては挑戦でもあり、小野さんに試されているなと。これは小野さんに認めてもらえるチャンスでもあると思って、めっちゃ集中してました」と語り、小野も「犬とブリーダーのところね…詳しくは言いませんけど」と思い当たるシーンがある様子。

小野は「めちゃくちゃ面白かったよね(笑)。言いたい!」と続け、宮田も「言えない!」と笑顔。あらためて宮田は「(小野が)笑ってくれて、『よかったね』って言ってくれた時は、めっちゃ嬉しかったんですよ。『よっしゃー!』って」と振り返った。

さらに、小野の「最初はそういうプレッシャーがあったんだ」という言葉に、宮田は「ずっとありましたよ!だって毎回すごいんですもん」と即答。小林も「毎回アドリブしかしてない」と乗っかると、小野は「ちょっと待ってくれよぉ、台本通りだって!」と笑ってみせた。

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